頸前横突間筋
Musculi intertransversarii anteriores colli
- ラテン語での同義語: Musculi intertransversarii anteriores cervicis
定義
頸部では、横突間筋が最もよく発達しており、円形の筋性および腱性の筋束からなる。これらは対をなして配置され、隣接する2椎骨の横突起の前結節と後結節との間をそれぞれ走行し、両者の間に位置する頸神経の前枝によって互いに分けられている。この前枝は両筋束の間の溝内を走る。
- 前結節を連結する筋は前横突間筋と呼ばれる。
- 後結節間に位置するものは後横突間筋と呼ばれる。
両群はともに脊髄神経の前枝によって支配される。
これらの筋は7対存在し、第1対は環椎と軸椎との間に、最後の第7対は第7頸椎と第1胸椎との間に位置する。
参考文献
This definition incorporates text from the wikipedia website - Wikipedia: The free encyclopedia. (2004, July 22). FL: Wikimedia Foundation, Inc. Retrieved August 10, 2004, from http://www.wikipedia.org