下肢帯の骨

Ossa cinguli pelvici

  • ラテン語での同義語: Ossa cinguli membrorum inferiorum

定義

Muhammad A. Javaid

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下肢帯の骨には、左右の寛骨・仙骨・尾骨が含まれる。各寛骨は、腸骨・坐骨・恥骨の3部から構成される。

下肢帯は輪状の構造をなし、体軸骨格(脊柱)と付属肢骨格(下肢の骨)とを連結する。直立位において、上半身の荷重を下肢へ伝達する機能を担う。さらに、骨性の下肢帯は、膀胱・子宮・直腸を含む骨盤内臓器を保護する。左右の寛骨間の前方の連結は恥骨結合において生じ、これは線維軟骨結合である。一方、後方の連結は仙腸関節によって形成され、これは滑膜性の関節である。

参考文献

  • Burgess, M.D. and Lui, F. Anatomy, Bony Pelvis and Lower Limb: Pelvic Bones. [Updated 2022 Jul 25]. In: StatPearls [Internet]. Treasure Island (FL): StatPearls Publishing; 2023 Jan-. Available from: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK551580/

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