大脳脚(広義の)

Pedunculus cerebri

定義

Juliette Garnodier

自動翻訳

原文を表示 自動翻訳の結果を表示 常に原文の定義を表示

大脳脚中脳の腹側部であり、視蓋および中脳水道の腹側に位置する。各大脳脚は、背側から腹側へと重なり合う3つの領域から構成される。

  • 被蓋:灰白および白質からなり、多数の核を含む。

  • 黒質:灰白質の大きな核である。

  • 大脳脚底:脳柱とも呼ばれ、全体が白質から構成される。

大脳脚は動眼神経(第III脳神経)の出現部位を構成する。大脳皮質脳幹、および脊髄の間における運動情報の伝達において根本的な役割を果たし、動物における随意運動の協調にも寄与する。

ウマ科動物では、大脳脚は他の種と比較して左右への開散が小さい。反芻動物では比較的短く、食肉類では幅広く中程度の長さを示す。ヒトでは、大脳脚は短く、幅広で厚みがあり、腹側部において顕著な拡幅が認められる。

参考文献

  • Evans HE, de Lahunta A. Miller’s anatomy of the dog, 4th edition, Elsevier Saunders, St Louis, 2012.

  • Barone R, Bortolami R. Anatomie comparée des mammifères domestiques, Tome 6, Neurologie I, Vigot, Paris, 2004.

ギャラリー