網膜

Retina

定義

Felipe Barona Lopez

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網膜は、眼球の内層であり、脈絡膜と硝子体の膜との間に位置する。網膜は脳の延長であり、視神経によって脳と連絡している。光を神経信号に変換する光受容細胞および神経細胞を含む。

網膜は2つの部分から構成される。

これら2つの部分は、毛様体の基部に位置する鋸状縁によって境界される。

網膜は重層構造からなる。主として色素層と神経層とで構成され、神経層はさらに複数の層に細分される。

網膜の表面には、網膜血管が認められ、視力が最も高い領域である黄斑を画定する。また、網膜神経細胞の軸索が視神経を形成して強膜を貫通する部位である視神経円板[視神経乳頭]も識別される。さらに網膜を通して、光受容細胞がより多くの光を吸収できるよう光を反射する輝板を観察することができる。

参考文献

Barone R, Simoens P. Anatomie comparée des mammifères domestiques, Tome 7, Neurologie II, Vigot, Paris, 2010.

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