肩甲棘

Spina scapulae

定義

Antoine Micheau

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肩甲棘は、肩甲骨の外側面において背縁から腹角にかけて走行し、背腹方向に向かうにつれて高さを増す。

肩甲棘は肩峰をもって終止する。肩峰は明瞭な隆起であり、食肉類および反芻類では腹角の近傍に位置するが、ブタおよびウマでは遠位に留まる。肩峰は食肉類では腹側に延びて鉤状突起を形成し、ネコ科動物では尾側に延びて肩峰上突起を形成する。ウサギは肩峰の両突起(鉤状突起および肩峰上突起)を有する。

参考文献

  • Veterinary Anatomy of Domestic Mammals: Textbook and Colour Atlas, Sixth Edition - Horst Erich König, Hans-Georg Liebich - Schattauer - ISBN-13: 978-3794528332

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