棘突起 仙骨

Processus spinosus ossi sacri

定義

Antoine Micheau

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仙骨の棘突起はTerminologia Anatomicaの公式用語ではなく、癒合した5個の仙椎の痕跡的な棘突起を指す。成人の仙骨では、これらの棘突起が背側正中線に沿って癒合し、正中仙骨稜(crista sacralis mediana)を形成する。正中仙骨稜は3〜4個の結節からなり、各仙椎の棘突起の痕跡的遺残を表す。

S1棘突起は最も突出しており、前後径の平均は約11.6 mm、頭尾方向の高さは約23.1 mmである。