視床内側核群

Nuclei mediales thalami

  • 関連用語: 視床内側核群;視床内側核

定義

Yasin Toudehzaim

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視床の内側核には複数の灰白質が含まれており、その中で最も重要なものは背内側核である。

機能:気分に応じて行動および心理的・身体的状態を調整する。例えば、気分が良いときは身体的にも良好な状態となり、姿勢が良く、快適な感覚と快適な思考が生じる。一方、著しく不安定な状態や抑うつ状態にあるときは肩が下がり、あらゆる思考が否定的となる。本核はこれらの活動に関与し、感情的な緊張状態をさまざまな種類の感覚体験と調和させ、行動を調整する。

思考・行動、さらには人格とも関連する大脳皮質の領域は前頭前皮質である。背内側核は前頭前皮質へ2つの経路で線維を送る。

内側核への入力:

1. 視床の他のすべての核から

2. レンズ核から(特に淡蒼球)

3. 黒質とも関連を有する

4. 視床下部からも入力を受ける

参考文献

Guyton and Hall Textbook of Medical Physiology (13 edition)