椎骨前葉

Lamina prevertebralis [prae-]

  • 関連用語: 頸筋膜: 椎骨前葉

定義

IMAIOS

自動翻訳

原文を表示 自動翻訳の結果を表示 常に原文の定義を表示

頸部の筋膜(頸筋膜)は、頭部の筋膜が直接続いたものである。「頸部の筋膜(fascia cervicalis)」という用語は、頸部の結合組織層の総称であり、異なる層に細分される(著者によって記載が異なる)。

  • 浅葉(lamina superficialis)、すなわち頸部の浅筋膜:浅側頭筋膜・耳下腺筋膜・咬筋筋膜から上腕筋膜まで延び、皮筋の深層に位置する。胸骨頭筋・頭鎖骨筋および僧帽筋を包む。
  • 頸部の深筋膜(第5版 NAV には用語として収載されていない)は、3つの異なる層に細分される。
    • 気管前葉:環椎の翼、頭長筋および斜角筋に付着する。腹側へ走行しながら、気管・食道・反回喉頭神経・迷走交感神経幹および総頸動脈を包む。頭側では舌骨装置[舌骨]および咽頭基底筋膜に付着し、尾側では第1肋骨および胸骨に付着する。
    • 頸動脈鞘(vagina carotica):気管前葉の外側への延長部であり、総頸動脈・内頸静脈・気管リンパ管および迷走交感神経幹が収まる、特殊な疎性の筋膜の集積である。
    • 椎体前葉(lamina prevertebralis):椎体前筋膜とも呼ばれ、最深層をなし、頸長筋の腹側、食道および気管の背側に位置する。

参考文献

Text by Antoine Micheau, MD - Copyright IMAIOS Veterinary Anatomy of Domestic Mammals: Textbook and Colour Atlas, Sixth Edition - Horst Erich König, Hans-Georg Liebich - Schattauer - ISBN-13: 978-3794528332 Miller's Anatomy of the Dog, 4th Edition - Evans & de Lahunta- Elsevier Illustrated Veterinary Anatomical Nomenclature - 3rd edittion - Gheorghe M. Constantinescu, Oskar Schaller - Enke

ギャラリー